100記事とりあえずおつかれ~。100万円まで今月残り999、300円来月になると0からスタート笑
はい、どうもENです。
終わりましたよ~100記事笑まだまだこちらは全然人が来ないので誰に言ってんの感半端ないけど100記事終わったとこでとりあえず楽天広告が多いので楽天のみを見てみる
ユーザー数トータル 1482
広告へのクリックトータル 166
売り上げ件数トータル 16
売り上げ 68、840円(1パーセント)
って感じです。ユーザー数に対して広告へのクリックが10%、そこからさらに10%。ユーザー数に対して約1%の人間が購買している。売り上げから解くと
約700(1%)円÷約1500人=1ユーザー約0.46円
100万円到達するには大雑把に計算
1,000,000÷0・46=2,173,913人
記事数にして
2,173,913÷1500=(×100)=144,927記事
途方も無い数字だ笑
楽天の料率がせめて3パーセントなら2・1円計算で31、746記事。
これなら現実的なのだが・・・。
まあ、理由は分かっている。
扱う商品を食なり家電なりに集中させればいいわけだが。
記事を書くのはあまり苦痛ではない。
やっていくうちにだんだん慣れてくるもんで、最後らへんはあっという間に100記事作ることが出来た。
そもそも1記事大体300文字程度なのでもっと本気でがむしゃらにやれば一ヶ月900記事(一日30記事の1記事約15分でえーと7時間30分か)くらいはいけるのではないかと思っている。
1ヶ月900記事ということは12ヶ月で10、800記事だ。
これを今のところの仮の方程式に当てはめてみる。
日数が少ないので仮に一ヶ月100記事をほうっておいて約1000円の利益と仮定しよう。
100記事1000円なので1記事だと10円、
10,800×10=108、000円。
ん~これでは892,000円も足りない(爆)
こんなことを続けても100万円まで10年かかる計算になってしまう。
が、
ここで逆から考えてみる。
仮に楽天だけで月収100万円目指すとしよう。
楽天の成果は1パーセントなので
一ヶ月に1億円の売り上げが無ければ100万円は稼げない。
では一ヶ月30日で一日3、333、333円の売り上げが必要になるわけだが1万円のものだと約333個のモノを売らなければならないことになる。
これは実質不可能ではないが一つの場所ではかなり難易度が高い。
というより消費税より安い成果がかなりネックである。
楽天でより早く100万円に達するには料率の多いリンクか値段が高いものを選ぶしかない。
10万円のものだと1日に33個(人)
では、5万円66個(人)、3万円なら111個(人)。ここらへんがボーダーラインだろう。
ネットや世の中で(この場合ネットのほうが適切だろう)
一日5万円で66個売れるものは?
一日3万円で111個売れるものは?
1日に111個という事は1ヶ月(111×30)3、330人である。
これがボーダーラインを設ける必要性があることである。
日本人のネット人口は今のところスマホなどの普及で約5割。
日本人人口約130,000,000(1億3千万人)
ネット人口約65,000,000(6千5百万人)
大雑把に自サイトで平均3万円のものを6千5百万人を対象として「なにか」
を売るのである。(かなり計算がアバウトだが・・・)
これは定期購買やネガティブコンテンツ、高級家電などを狙うこともターゲットに入れたほうがいいだろう。
私は中国語も英語も皆無といって良いほど出来ないので(日本語も怪しい笑)
日本人1億3千万人を対象に考えている。
なので1億3千万人を分けて考えなければならない。
日本人年収の階級とその人達が何を好んでお金を出すのか?
サービス、モノ、ノウハウ、安心、安全、物欲、性欲(私はアダルトは視野に入れていない)、衣、食、住、これらに該当するもの。
安心(定期)
保険や警備
別に何だっていい例えばCM、葬式、超お金がかかるドッキリなど
楽天アフィリエイト報酬もなんとなく上がってきてはいる(多分父の日だからだろう)
いまのところ700円稼いだので残り17日で999,300円稼がなければ月収100万円とはいえない笑(笑ってる場合じゃね~)
しかしこれでは月に100万円には届かない・・・。というより1万円にも届くか怪しい。
だけど作戦はあってると思うんだな、ぶっちゃけ1ヶ月で100万円稼げるとは思ってないし笑
まあ当たり前だが明らかに記事数と知識が不足している。が、なんとなくだが少しづつやっていくにつれて小さくではあるが経験値は確実に上がってきている。
このまま進んでも大丈夫だろう、とりあえず続けなければ気づけないので続けてみる。あと勝手に頭が「記事書かなきゃ」な頭になった笑
習慣は恐ろしいもんでいいところにも悪いほうにも面白いほどよく転ぶ。
さてここからは余談だが、
ん~、コンテンツだろ!!とか、アクセス数ではなく売り上げ数!!など言われている方たちが結構いますが、なんというか人が来なけりゃどんなにいい店でもしょうがないわけで、と思うのである。
人にコンテンツの良さを知ってもらうことってなんだか店をもつ感覚に似ている。
立地や条件がいい場合は物が良ければとりあえずは売れると思うが、そうでなければやはり宣伝が必要である。
日本という国に東京を含め100店舗店を出すのと1店舗どこかに出すのとではわけが違うわけで当然前者のほうが圧倒的に有利だ。
この場合当然資金的に完全に無理だが、アフィリエイトなら可能だ。
一つの記事を1ヶ月かけて仕上げて投稿するのと、
100記事を力を分散して1ヶ月作るのとではやはり売り上げが多いのは後者に傾くと思う。
そしてこれは商売ならなんでもそうだと思うのだが絶えずリスクヘッジを考えながら行わないといけない。
100円均一が恐ろしいほど品数が多いのはそのためである。
つまり100万円の商品が月に一つ売れる店と
一つ100円の商品が1万個売れるのとでは後者のほうがリスクヘッジ出来ているということだ。
どちらも同じ100万円なら私は後者が良いと思う。
なぜなら後者のほうが波が穏やかだからだ。
ベンチャーの生みの親大川氏も言っている
商売の鉄則は「ちゃりんちゃりん」だと。
商売は足し算だと思う。色々ないいところを吸収していくこと。
人のやっていることをそのままそっくり真似ることは多分出来ない。
しかし、いいとこを引っこ抜いて自分のモノにすることは可能だ。
自分にいつも言い聞かせているのだが、
「迷ったら進め、ダメだと思ったら考えろ。
一番愚かなのは、自分自身を否定することだ。
痛ければ痛いほどその先には素晴らしい景色が必ずある。
だから進め、そして常に考えろ。」
私は人に使われるのも命令されるのも死ぬほど嫌いである。
なのでそれ以上の痛みは存在しない。
なぜなら最も死に近い痛みはもうすでに味わっているからだ。
なのでどんなに苦しくても大丈夫なのである。
痛みは宝である。
痛みほどの素晴らしいものがこの世の中にあるのだろうか?
大衆は眉間に皺をよせて見るだろうが、あえて言おう
私は痛みこそ本当の愛だと信じている。
以上。